事例紹介

 はじまりは平成24年の暑い夏の日、

大和ハウス工業から川崎市の聖マリアンナ大学病院付近に

高齢者施設の建設できる用地を探すよう依頼を受けました。

 同年8月、地元企業の成建から計画可能地につき情報を頂きましたが、

物件は施設用地としては様々な問題を抱えており

案内当初は楽観的に進んだものの地主の売却希望額が

相場よりも相当高く計画を何度も見直しました。

ようやく建築主である

ヘルスケア・ファンド企業との合意ができたのは

風が冷たくなった、年末が押し迫る頃でした。

年明けすぐに契約、正式にプロジェクトが動き始めました。

着工からはスムーズに進み平成26年4月に竣工

 同年5月にオープンできました。

 その1年後には施設の隣接地を成建が分譲住宅として開発し

野村不動産アーバンネットが販売しました。

当社が最初に情報をつなぎ、次にそれぞれの企業が

力と力を融合することで仕事に結び付けることができたのでした。

(敬称は省略させていただきました。)